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2次創作物語

理研の先生からの受け売り。

科学的結果を記述する際には、現実における実験を可能にするために、
次元を削減した上で、語らねばならない。

例えば。
生命系だと、複数のラットの脳機能を一定として扱わなければならない。
もしかしたらあるラットは、真夜中に突如知能が発達しているかもしれない。
しかしそれを確かめる術がないため、
実験では、知能が発達しなかったラットと同一として扱われる。

化学系・物理系だと、分子の構造は一定として扱われる。
もしかしたらある分子は、ミクロレベルで亀裂が入っていて、そのせいで反応が発生したのかもしれない。
しかし、それを厳密に確かめる術がないため、
分子の構造は一定という暗黙の了解の元、
結果は他の理解しやすい実験条件による功績として委ねられる。

情報系では、ネットワークのスループットは外乱がない限り、必ず一定として扱われる。
例えば、ネットワークの構成変えた瞬間にスループットが上がったとき、
その理由が、誰かがネットワークの途中でwinnyをやめたためではない保証がどこにある?


とまぁ、実験がうまくいった・失敗した理由なんていくらでも考えられるわけだ。
もしかしたら、その日はマヤ暦に記された「実験が成功/失敗する日」だったわけかもしれないわけですよ。
しかし、そんな膨大な変量を僕らの脳では処理しきれないから、
細かい次元は削除して、主成分を構成する次元のみに着目することになる。

科学とは、現実における人の生活の向上のために生まれたもの。
その科学の実験において、現実の条件を削除する行為がなんとも滑稽に思えた今日でしたとさ。
そういった次元の壁に立ち向かうのが、本当の科学者なんだろうな。


閑話休題。愚痴。

もっとギラギラ食いついて欲しい。
「もっと実力がついてから…」・「何もわからないんで…」とか言って、
結局、何も手を動かそうとしない行為は本当にやめてほしい。
いくら机上の空論に取り組んで、知識を得たとしても、それが実問題にすぐに活かせるわけではない。
まずは取り組んでみて、完成したときの喜びが大きなモチベーションになって、
また次の課題に取り組むことができるんだ。
だから、何も手を動かそうとしない行為の意味が全くわからない。
失敗したって、たかだか研究初めて2・3年の若造がする失敗なんて、みんな予測済みだろう。
死んだら好きなだけ休めるんだから、それまでは動き続ければいいのに。

…とまぁ、研究室入った当初はprintfしかできなかった僕が偉そうに語ってみましたよっとw


【今日、気になった記事】
(1)【口蹄疫】フジテレビが畜産農家を無許可で撮影。新たな感染源になる可能性が
さすが年収1000万以上の企業はやることが違うなー。

(2)エヴァンゲリオン実物大初号機、富士急ハイランドに建造
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
7月23日からか、学生最後の思い出として、是非とも行きたい。

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Author:samurai0517
都内の某理系単科大学で情報学を学んでます。ピアノも少々たしなんでたり。このブログでは「適当」をモットーにしていきたいと思っとります。

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